足にできたイボの取り方3つ!

足のイボの取り方

の裏に出来るウイルス性のイボを、タコや魚の目が出来たと勘違いして、爪切りやヤスリなどで取り除こうとするすると、余計に広がってしまいます。イボ治療は、時間がかかりますので、放置せずに皮膚科でしっかりと取り除いてもらいましょう。足裏のイボの治療方法についてご案内しますので、参考にして下さい。

 

タコや魚の目とは違う

足の裏に出来るイボは、タコや魚の目と似ています。魚の目とタコは、どちらも皮膚の一部分の角質が、どんどん厚くなってきて、痛む皮膚の病気です。

 

ある特定の部位の皮膚に、圧迫や摩擦が繰り返し行われると、皮膚を守るための防衛反応が働き、角質がどんどん厚くなるのですが、魚の目は、タコのように皮膚の表面が徐々に厚く硬くなるのではなく、皮膚の内側に向かってくさび型に移行し、やがて芯が出来ます。

 

この芯が痛みを感じる真皮層まで達するため、外部から刺激を受けると刺すように痛みを発します。魚の目とタコは、靴のサイズが合っていないことなどが主な原因となります。

 

スピール膏

足裏の角質が厚い場合は、スピール膏という角質を柔らかくする貼り薬を使用します。スピール膏は、サリチル酸によって厚い角質を柔軟にして、取り除きやすくする治療方法です。

 

スピール膏を患部より一回り小さめに丸くカットし、台紙を剥がして貼ります。更に、ずれないように、固定するテープを貼ります。1日1回貼り換えます。イボがふやけてきたら、患部を削って小さくしていきます。削り過ぎると、ウイルスが周囲に感染してしまうので気を付けましょう。

 

液体窒素によるイボ治療

-196度の超低温の液体窒素を綿棒などに染み込ませて、患部を急激に冷やし低温火傷させることにより、皮膚表面の異常の組織やウィルスが感染した細胞などを壊死させて取り除き、新たな皮膚の再生を促す治療法です。

 

液体窒素療法は、凍結療法、冷凍凝固療法とも呼ばれいます。通常、1度では完治しないため、1週間〜2週間に1度くらいのペースで、液体窒素療法を繰り返します。

 

液体窒素を押し当てた患部組織は、低温火傷により壊死するため、治療後しばらくすると内出血、水膨れ、痛みを生じることがありますが徐々に戻ります。液体窒素了承はを皮膚科で受ける場合、保険が適用されます。治療期間は、約半年程かかります。

 

DNCB

液体窒素で治らない難治性の場合は、DNCBという薬を塗って治療をするという方法があります。患部に液状の薬を塗って、かぶれを起こして取り除く方法で、約2か月程かかります。

 

放置しないこと

足裏に出来てしまったウイルス性のイボは、自然治癒する場合もありますが、ウイルスを周囲に撒き散らすことになりますので、長期間放置しても治らないと感じたら速やかに皮膚科で診てもらいましょう。

 

自己判断で、間違った治療を行ってしまうと、イボが悪化したり、治療期間が長引いてしまいます。液体窒素などの治療と併せて、ヨクイニンのサプリメントを服用することで、治りを早くすることができます。副作用がなく、美肌効果もあります。