イボを取りたい時の病院の探し方

イボ取りの病院

肌に関するトラブルは多々あれど、軽度のニキビなどはすぐに治るため放っておく場合も多いと思います。しかしニキビがそのまま残ってしまったり、イボがずっとある場合は似た目的にも気にする人も多いと思います。

 

当然イボを取りたい場合は皮膚科に行くことになりますが、治し方にもさまざまな種類があるのです。どのようなイボか、どうやって治すのかを知って病院選びの参考にしてもらえると幸いです。

 

イボが出来たらすぐ病院?

そもそも「イボ」とは、皮膚に繁殖したウイルスが原因で皮膚の一部が膨らんだ状態のことを言います。そう聞くとイボを取りたい、早く取らなきゃと思われるかもしれませんが多くの場合は取らなくても影響が無いこともあります。

 

人の皮膚にはたくさんのウイルスつまり菌が居て、ウイルスが居るからと言ってすぐ排除しなければならないというわけでは無いのです。

 

しかし最も問題なのは、イボが顔や手など人に見られる場所に出来た場合「美容的」に困ることが起こりがちです。特に女性に多いでしょうが、確かにいくら問題無いからといってイコール「じゃあ放っておこう」とはならないこともあります。

 

そういった理由でイボを取りたい場合には美容に特化した皮膚科を利用するのがベストでしょう。

 

美容皮膚科でイボを治すことも

美容皮膚科とは、皮膚科の一種ではありますがその名の通り美容外科などと同じように治療後の美しい見た目を重視している病院です。

 

ニキビやホクロ、そしてイボなど美しい肌を手に入れるために改善または除去を目指しています。イボの場合ですとレーザーなどで中心核を除去する場合が現在では多いですが、薬を服用することで改善することも可能です。

 

イボはウイルスが作ったものですので、その菌に働きかける薬用成分を使ってどんどん小さく、または無くすようにしていきます。これは比較的小さなイボが複数ある場合などに非常に効果的です。

 

体全体に薬の効果を巡らせて、該当ウイルスの働きを阻止していくのです。これらの薬は美容皮膚科または普通の皮膚科でも使ってもらえます。

 

治す方法によって病院を選ぼう

イボを取りたい場合には物理的に除去にする方法として先ほど挙げた「レーザー治療」と「液体窒素治療」があります。液体窒素と聞いてちょっと不思議に思われるかもしれませんが、もともと基本的なイボ治療としてこちらがメジャーでした。

 

イボの中核をウイルスごと死滅させることが可能なのでとても効果的な手法です。ですがレーザーの場合のほうがより重要なポイントを狙えるため、完全に死滅させられる可能性が高いです。

 

多少値段が高くても確実性を求めるならば「レーザー治療」に強い皮膚科に行きましょう。慢性的な小さいイボなどで悩んでいる人の場合は、薬剤治療メインの皮膚科に行くことをオススメします。

 

イボを取りたいと思われる理由には「本当に治療が必要な場合」と「美容上の理由である場合」がありますが、どちらであってもその都度適切な治療法に特化した病院を選ぶことが大事になるでしょう。