治療別で分かる!イボを取る治療の値段を徹底解説!

イボ取る値段

いつの間にか出来てしまったイボを取りたい!と思ったら、イボを取る治療に、一体いくら位かかるのか、値段がとても気になりますね。

 

そこで、今回は病院でイボを取る治療法の種類と、その値段についてまとめました。

 

液体窒素でイボを取る場合の値段

液体窒素は、健康保険が適応になるイボを取る治療法です。

 

気になる値段は、初回の場合、診察料(初診料)、ダーモスコピー検査(どんな種類のイボか拡大鏡で調べる検査で、行われる事が多いです)、液体窒素の治療で合計約1700〜2000円程です。

 

また、その他の検査を行った場合や、薬が処方された場合は、別途医療費がかかります。2回目以降の値段は、診察料(再診料)、液体窒素の治療で約800〜1000円程です。

 

ご紹介した値段は、健康保険が3割負担の方の例なので、1割負担の方の場合は、これよりも安くなります。1回の料金は安いですが、液体窒素の治療の場合、残念ながら1度でイボを取る事は難しいです。

 

液体窒素の治療は、液体窒素を含ませた綿棒を、イボにあて、凍結させ、カサブタを作ります。

 

1、2週間後、カサブタが剥がれる時に、イボも一緒に剥がれます。カサブタが剥がれた後も、イボがまだ残っている場合は、再度、同じ方法で治療します。

 

イボの大きさや形状にもよりますが、2、3回で取れる場合もあれば、取れるまで3ヶ月以上かかる場合もあります。なので、2、3回の治療で、イボがきれいに取れた場合の値段は約3000〜4000円と安いです。

 

しかし、イボが取れるまで、3ヶ月かかった場合の値段は、2週間に1度の治療の場合は約7000円で、1週間に1度の治療の場合は約13000円になります。

 

イボが取れるまで、半年かかった場合の値段は、2週間に1度の治療の場合は約13000円で、1週間に1度の治療の場合は約25000円です。

 

1回の治療の値段は、確かに安いのですが、イボを取る治療が、長期化した場合の値段は高くなります。通院に必要な交通費も合わせると、かなりの出費と言えるかもしれません。

 

炭酸ガスレーザー治療でイボを取る場合の値段

炭酸ガスレーザーの治療は、基本的に健康保険の適応外で、全て自己負担になります。治療の値段は、病院によって開きがあります。取るイボの数や大きさによっても、値段は大きく変わってきます。

 

値段の目安としては、1〜3ミリのイボなら1つ1000〜3000円、8ミリ以上のイボなら1つ10000〜25000円などがありました。またレーザー治療費の他に、カウンセリング料、技術料、薬代、麻酔代なども別途かかります。

 

事前に必ず、見積もりを出してもらいましょう。

 

レーザー治療の良いところは、きれいにイボを取る事が出来る事と、1度の施術で終了する事です。初診の時にレーザーの予約を行えば、レーザー施行日、術後の1、2週間後に状態観察と、最短で、3回の通院で治療が完了します。

 

治療を行う病院や、イボの状態や形状にもよりますが、液体窒素よりも、リーズナブルにイボを取る事が出来る可能性もあります。

 

外科的切除(オペ)でイボを取る場合の値段

イボのサイズが大きくて、液体窒素や炭酸ガスレーザーで取る事が難しい場合や、わずかでも悪性の疑いがあり、病理検査を行う場合の治療法です。

 

外科的切除は、部分麻酔をし、イボをメスで切除し、傷口を縫合する治療法で、健康保険が適応になります。取るイボの大きさや、イボが出来ている部位にもよりますが、オペ代は5000〜25000円程です。

 

ご紹介した値段は、健康保険が3割負担の方の例なので、1割負担の方の場合は、これよりも安くなります。また、オペ料金以外にも診察料、検査料、処方料などが別途かかります。

 

病院にもよりますが、通院する回数は4〜6回は必要です。

 

流れとしましては、1回目に診察とオペの予約、2回目にオペでイボを取る、3回目に抜糸とオペ後の経過観察、4回目に病理検査の結果報告とオペ後の経過観察、5回目にオペ後の経過観察と言った感じが多いです。