イボを取るのは痛い?「痛いイボ取り治療法BEST3」を紹介!

イボ取るのが痛い

イボ取るのは痛い!!というイメージはありませんか?実は、イボを取る場合、痛い治療と、痛くない治療があります。

 

今回は「痛いイボ取り治療法BEST3」と痛くない治療法について、詳しくご紹介します。

 

痛いランキング1位:かなり痛い!!「液体窒素」

麻酔なしで行いますが、かなり痛いです。感じ方は人それぞれですが、イボを取る治療の中で、1番痛いのが、液体窒素の治療だと思います。

 

治療中も痛いのですが、治療後も2、3日は痛みが続く場合も多いです。

 

マイナス196℃の液体窒素を含ませた綿棒を、イボにあてて、イボを凍結させる事で、イボを取る治療法なので、火傷と同じような痛みがあります。

 

ドライアイスに触れて、凍傷になってしまった時の痛みに近いかもしれません。どの程度痛いのかは、取るイボの大きさや出来ている部位、個人の感じ方によっても変わってきます。

 

少し具体的に説明しますと、液体窒素の治療は、取るイボの大きさ、深さ、突起、形状などを皮膚科医が視診し、液体窒素治療の回数を決めます。

 

例えば、液体窒素を3秒間あてる治療を3回するとか、1秒間あてる治療を5回するなどです。

 

当たり前ですが、回数が多く、あてる秒数が長い方が、より痛いです。また、火傷と同じ原理なので、治療後も2、3日はヒリヒリと痛い場合が多いです。

 

この液体窒素の治療で、1番辛い事は、1度では、イボを完全に取る事が出来ない場合が多いと言う事です。液体窒素で凍結したイボの上には、カサブタが出来ます。

 

このカサブタが剥がれる時に、一緒にイボを取る事が出来るのですが、カサブタが剥がれた後も、イボがまだ残っている場合は、再度、同じ方法で治療します。

 

つまり、イボが完全に取れるまで、液体窒素の治療を繰り返します。かなり痛い治療ですが、耐えられない程、痛みが強い言う訳ではありません。

 

子どもに多く、手足に出来やすい、尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)と言うイボがあります。

 

この尋常性疣贅というイボも、液体窒素での治療を行うのですが、小学生の子どもも、痛みに耐えながら、イボを取る治療を受けています。小学生でも我慢できる痛みと分かれば、少しは安心出来るのではないでしょうか。

 

痛いランキング2位:治療後が痛い「外科的切除(オペ)」

イボのサイズが大きくて、液体窒素や炭酸ガスレーザーで取る事が難しい場合や、わずかでも悪性の疑いがあり、病理検査を行う場合の治療法です。

 

麻酔をするので、オペ中の痛みはありませんが、イボを取った傷口を縫合していますので、麻酔が切れて、術後、2〜4日位は痛いです。

 

術後の痛み止めの薬を処方してくれる病院もあります。

 

痛いランキング3位:少しだけ痛い「医療用ハサミで切除」

取るイボの数が少なく、根元が細く、サイズも1、2ミリと小さいイボの場合は、医療用ハサミで切り取る治療が行われる事があります。

 

麻酔はしないので、イボを切り取る瞬間は、少し痛いですが、1、2ミリの小さなイボなら、出血もほとんどしませんし、切ってしまった後の痛みは、ほぼありません。

 

刃物で切るという行為に抵抗がある方には、お勧めしませんが、想像するよりも痛みは少ない治療法です。

 

痛みなく、イボを取る治療法「炭酸ガスレーザー」と「ヨクイニン内服」

炭酸ガスレーザーを使用したイボを取る治療法は、麻酔をするので、痛みはありません。レーザー治療中には、焦げているような匂いがし、輪ゴムではじかれているような感覚はあります。

 

人によっては、ほんの少し痛いと感じる場合もあるようですが、基本的には、治療中も、治療後も痛みはありません。また、イボを取る効果のある薬、ヨクイニンを内服するという治療法もあります。

 

根本的にイボを取る事は難しくても、イボの数を増やさない効果や、イボを今よりも大きくしない効果が期待できます。内服するだけなので、全く痛くありません。

 

イボを取る時に、どうしても痛いのは嫌と言う方や、液体窒素やレーザー、ハサミなどの治療が怖いと言う方に、ヨクイニンはお勧めです。