顔イボが増える?顔に出来たイボの正体と対処方法

顔イボが増える

に出来た、だんだんと数が増えるイボ。気になりますよね。

 

今回は、顔に出来やすいイボや、イボに間違えやすいデキモノの種類と、その対処方法について、ご紹介します。

 

増える顔イボの正体とは

 

@老人性疣贅(ろうじんせいゆうぜい)

脂漏性角化症(しろうせいかっかしょう)とも呼ばれている、老人性のイボです。

 

肌の老化や紫外線の影響によって、顔や首などに出来る事が多く、大きさは1ミリ〜2センチ程です。

 

色はシミに似ていて、濃い肌色、薄い茶色、黒っぽいものもあり、ザラザラとした感触で、ゆるやかに膨らんでいるものも、出っぱっているものもあります。

 

放置すると、だんだん大きくなる事や数が増える事があります。

 

A扁平疣贅(へんぺいゆうぜい)

若い人に出来やすいので、青年性扁平疣贅とも呼ばれている、ウイルス性のイボです。

 

顔や手の甲に出来やすく、1ミリから1センチ程で、色は肌色から薄い褐色です。数が増える事は少なく、自然に消える事もありますが、大きくなる事もあります。

 

B稗粒腫(はいりゅうしゅ・ひりゅうしゅ)

主に目の周辺や、頬、額など、顔に出来る白っぽく、1、2ミリの小さなイボです。子どもや若い女性に出来やすいと言われています。

 

出来る原因は、はっきりと分かっていませんが、ニキビやヤケド、小さな傷が治った後に、出来る場合があります。

 

放置していると、自然と消える事もあれば、数が増える事もあります。

 

C汗管腫(かんかんしゅ)

顔の目の周りや、瞼に出来る事の多いイボで、思春期以降の女性に多く、1度出来てしまえば、自然に治る事はほぼなく、数も増える傾向にあります。

 

色は薄い肌色で、はじめは1ミリ程ですが、サイズも最大で5ミリ位まで大きくなります。

 

汗管の増殖、遺伝や体質、女性ホルモンバランスの変化、老化などが出来る原因として、考えられています。

 

D母斑細胞性母斑(ぼはんさいぼうせいぼはん)

いわゆるホクロで、見た目が老人性疣贅と似ている場合があります。色素細胞母斑(しきそさいぼうぼはん)、色素性母斑(しきそせいぼはん)とも呼ばれています。

 

ホクロには、生まれつきあるものもあれば、大人になってから現れるものもあります。つまり、ホクロの数は増える場合があるのです。

 

また、その大きさも体の成長や、時間の流れとともに大きくなる場合があります。

 

1ミリから1センチまでのものをホクロ。1センチ以上のものを黒アザと言う事もあります。

 

病院で出来る、増える顔イボの対処方法

イボの種類によって、治療方法も変わってきます。

 

まずは1度、皮膚科で診察してもらい、自分の顔に出来たイボが、どんな種類のものなのか、増えるタイプのものなのかを、確認する事はとても重要です。

 

顔に出来たイボの正体が分かったら、そのイボにあった治療を受けましょう。

 

医療用のハサミ、針、ピンセットなどで取る方法や、液体窒素で凍結する方法。ヨクイニンなどの内服薬や、デェフェリンゲルなどの外用薬が有効の場合もあります。

 

また、自費になってしまいますが、顔のイボをレーザーで取る方法もあります。お医者様と相談しながら、自分に合った方法で治療を行いましょう。

 

自分で出来る、増えるイボの対処方法

病院で治療を受ける他にも、自分で出来る顔イボの対処方法があります。

 

原因不明のイボやホクロを予防するのは難しいですが、老化が原因のイボも、ウイルス性のイボも、スキンケアを行う事で、ある程度ですが、イボが増える事を予防出来ます。

 

若々しく、健康な肌には、老人性疣贅が出来にくくなりますし、免疫機能が働き、イボのウイルスを寄せ付けません。

 

スキンケアの中で、特に重要なのは、紫外線対策と乾燥対策です。

 

その他にも、顔のイボを増える事や大きくなる事を防ぐために、なるべく触らない、刺激しない、擦らない事も大切です。

 

また、ヨクイニンと同じ原料のハトムギを使用した化粧品を使用する事や、ハトムギ茶を飲んだり、ハトムギを食べたりと、食生活にハトムギを取り入れる事もなども有効です。