顔イボの治療は何科にいけばいいの?

顔イボの治療

イボのようなものが出来たら、何科に行けば良いのでしょうか?結論を先に伝えますが、顔のイボの治療の場合は、皮膚科に行くのが確実です。

 

今回はなぜ顔のイボの治療は皮膚科が良いのか?

 

もし、皮膚科以外に行くなら、何科に行けば良いのかについて、調べてみました。

 

顔イボの治療は何科? 第一選択は「皮膚科」です

皮膚科とは、皮膚に現れる「あらゆる病気」の診断と治療を行う科の事です。
顔のイボは、皮膚に出来ているので、何科に行くか迷った時には、皮膚科に行きましょう。

 

顔にイボのようなものが出来ている事に気が付いたら、まずはそのイボが、どんなイボなのか、どのような治療が適しているのかを診断してもらう必要があります。

 

一口にイボと言っても、実はいくつかの種類があります。
顔に出来やすいイボは、老化が原因の老人性イボやウイルスが原因の扁平疣贅が有名です。

 

その他にも、イボに似ているものに、色素性母斑(ほくろ)や老人性色素斑(しみ)、太田母斑(アザ)、日光角化症、悪性黒色腫などがあります。

 

また、毛包や皮脂腺に角質が袋状に溜まってしまった稗粒腫や、エクリン汗腺の分泌管に出来る汗管腫、初期の尋常性ざ瘡(ニキビ)もイボに似ている場合があります。

 

皮膚科医なら、視診と触診で診断が可能です。

 

特殊な拡大鏡であるダーモスコピーで、皮膚のメラニン色素や毛細血管の状態を確認する場合や、わずかでも悪性の疑いがあれば、病理検査を行う場合もあります。

 

素人では判断が難しいので、それらしいものに気がついたら、早めに皮膚科に行きましょう。

 

顔イボの治療は何科? きれいに顔イボを取りたい人は「美容皮膚科」

皮膚に現れる「あらゆる病気」の診断と治療を行う皮膚科に対して、美容皮膚科では、皮膚を今の状態よりも、綺麗にするための治療を行っています。

 

美容皮膚科は、何よりも見た目を重視するので、ほとんどの治療が自費診療となり、金額は高額になります。

 

顔のイボの除去についても、炭酸ガスレーザー治療、QスイッチYAGレーザー治療、電気凝固法など、治療方法が複数あり、1番きれいになる方法を選んで、治療してくれます。

 

金額は高くても、とにかくきれいに治したいと言う方は、美容皮膚科を受診するのも良いと思います。

 

最近では、保険診療が適応になる治療できれいになる場合は、保険診療内で治療してくれる美容皮膚科もあります。

 

顔イボの治療は何科? 顔イボの病院選びのポイントについて

顔のイボの治療する場合、何科がお勧めかについては、皮膚科が一番お勧めです。
金額より見た目を重視する方は、美容皮膚科でも良いと思います。

 

その他にも、顔のイボを治療してもらう時の病院の選び方のポイントを、いくつかご紹介します。

 

ポイント1 皮膚科専門医のいる皮膚科

皮膚科専門医とは、その名のとおり、皮膚疾患に精通した専門医の事です。

 

具体的には、5年以上の診療実績、手術実績、研究実績、論文発表、学会発表などの決められた条件をクリアした皮膚科医を、皮膚科専門医と言います。

 

ポイント2 自費診療(レーザー)や手術治療(オペ)も行える皮膚科

小さな皮膚科クリニックの場合、オペには対応出来ない場合があります。

 

その場合、総合病院の皮膚科などを紹介してくれますが、複数の病院へ行く事を避けたい方は、病院に行く前に、どんな種類のイボでも対応可能な病院かどうかを確認しましょう。

 

具体的には、手術治療を行っているか、レーザーなど自費診療にも対応してくれるかを、インターネットや電話などで、事前に調べておくと安心です。

 

ポイント3 信頼の出来るお医者様のいる皮膚科

顔のイボの治療をお願いするお医者様が、信頼出来るかどうかは、正直、実際に診察を受けてみないと分かりません。

 

まずは1度診察を受けてみて、このお医者様なら、信頼出来そうと感じたら、その病院で顔のイボの治療をお願いしましょう。

 

具体的には、お医者様やスタッフさんが、イボやイボの治療方法、治療後のケアについて、きちんと説明してくれ、質問や疑問に対しても丁寧に対応してくれる病院が望ましいです。

 

その他にも、顔のイボの治療に力を入れているかどうか、評判や口コミは良いか、通院のしやすさなどを考慮し、病院を選びましょう。