皮膚科にイボを取りに行くべきイボと、そうでないイボの見分け方

皮膚科にイボ取り

本来皮膚科を利用することで、イボ取り除くことができるものもあります。

 

ところがそれに該当していないものも幾つかあり、これは治療すべきでないと判断されたり、別のところで治療を受けないと駄目なものもあります。この違いを知っておくと、間違った選択をしないので安心できます。

 

ただ大きいだけのものなら皮膚科へ

色が変色しておらず、ほぼ肌の色に近い状態になっているなら、これは良性のイボとして判断されることになります。この場合は皮膚科を利用することが一般的となっているので、そのまま取り除きに来院しても構いません。

 

良性のもの、もしくは多少ウイルス性の状態になっていたとしても、取り除くことができると判断されているイボについては、そのまま対応してくれることがあります。

 

色が変わっていないことは、悪性ではないと判断できるので、これは普通の方法で取り除くことが出来ます。

 

ちょっと変色しているくらいなら、ウイルス性のタイプと思われることがあるので、この場合はウイルスに対する治療を行ってから、本体を綺麗にすることも可能になります。このように色が変わっていないことは、普通に治療してもいいものとなります。

 

取りに行っては行けないものもある

皮膚科で対応してくれるものならいいですが、対応できない事例も結構あります。その1つがイボなのに黒く変色しているものです。これはガンの可能性がありますので、もしかしたら他の内臓に影響が及んでおり、原因はそこにあるかもしれません。

 

この場合は内科で診察を受けてから、切り落とすことが必要とされている場合は皮膚科が対応することもあります。いきなり切ることを前提にしているのではなく、黒いもので肥大化し、明らかにおかしいと思えるものは別のところで診てもらいます。

 

ガンの場合は、そもそも他の部分にも影響が出ているので、単純に落としてしまえば終わりというわけではありません。この場合は内科の診察を受けるなどして、本当に問題がないかチェックしてもらう事になります。

 

気になる色になっていたり、明らかに皮膚がんのような感じがあるなら、最初は別のところにお願いした方がいいです。特に黒くて大きなもの、小さい状態だけど最近できたものは要注意です。

 

大きいものは普通に診察してもいい

皮膚に大きなものが出来ている時、ついガンだと思ってしまいますが、色の違いで判断できると考えてください。

 

イボの場合は、色が変わっていないものは良性であることが多く、色が黒く変わっているもの、最近できたのにいきなり黒くなっているものは悪性である可能性があります。

 

このような見分け方をしておくと、すぐに診察をうけるべき場所がわかるようになり、先に相談できる内容も変わってくることになります。出来れば色をチェックして、次に大きさを見るようにしてください。

 

大きなものは危ないと必ず言えることではありませんが、稀に大きいもので危ないものがあるので、大きくて色が変なものは注意してください。