足底疣贅(そくていゆうぜい)ができる原因と症状に注目!

足底疣贅

あなたはイボが出来てしまったことはありませんか?イボが出来てしまうと、その部分が気になったり、目立ってしまって人前に出ることが億劫になってしまうことがありますよね。

 

今回は「足底疣贅」について、その症状と原因を詳しくお伝えしたいと思います。ぜひ対策に役立ててください。

 

足底疣贅とは何か?その症状は?

「足底疣贅」とは、足の底に出来るイボのことです。大きさは米粒程度のものから小豆大になる場合があります。足底疣贅の症状が進行して硬くなると、歩くときにまるで小石を踏んでいるかのように感じて痛みを伴います。

 

足裏は歩くときに頻繁に接触する部分なので、イボが出来てしまうと歩行が困難になります。また、うおのめやたこと間違いやすく、ナイフなどで切り取ったり市販薬え治そうとしてもその症状は治まりません。それどころか、イボが他の部位にまで広がってしまいます。

 

足底疣贅の原因は何か?

足底疣贅になる原因は、ウイルスによるものです。接触感染によって発症します。大人よりも子供が感染することが多く、プール授業などで感染する恐れがあります。イボに触れるようなことがあれば、感染してしまう原因になります。

 

足底疣贅の症状を治すためにはどうすれば良いのか?

足底疣贅を治療する方法は、「液体窒素凍結療法」があります。これは液体窒素をイボになっている部分に当てて凍結させます。凍結したイボはしばらくすると紫色の血豆になり、かさぶたとなって剥がれ落ちます。

 

しかし、この治療方法には液体窒素で凍結する際に強い痛みを感じます。イボの数が多ければその分だけ凍結させる数も増えます。何度も凍結させる必要があるため、子供が治療をするときは大変苦痛を伴います。

 

子供が患者の場合は、慎重に痛みや苦痛を和らげる方法を考えなければなりません。

 

足底疣贅は治りにくい?治療中に気を付けるべきポイントとは?

足底疣贅は治りにくい病気です。せっかく液体窒素凍結療法を行ったとしても、ウイルスが潜伏しているとまたイボが足裏に出来てしまいます。

 

患部が綺麗になったとしても、定期的に病院へ受診して根気強く治療を続ける必要があります。素人判断は危険です。必ず皮膚科に相談しましょう。

 

足底疣贅にならないためにも、原因となる接触感染を避ける必要があります。イボがある人に触れないなどの注意が必要です。また、治療中は患部に触れたりしないようにしましょう。

 

足底疣贅の患者がいる家庭では、他の家族も足底疣贅に感染している可能性があります。他の家族も感染していると、せっかく治療をしてもまた足底疣贅になってしまうことがあります。家族全員皮膚科を受診するようにしてください。

 

足底疣贅を治すコツ

足底疣贅になってしまったら、とにかく素人判断は避けることです。直ぐに皮膚科を受診してください。家族が感染している場合もあるので、家族も治療に協力しましょう。身の回りのものを清潔に保ち、イボの感染源となるウイルスが活発化しないようにすることが重要です。